プロフィール(2019/04)中学生になるまで英語とは無縁。 帰国子女が多い私立中入学を機に英語好きになり、大学は英語英文学科へ。 大学入学直後、受験の余力で英検準1級に難なく合格。 調子に乗って対策もせず英検1級を受けるが、合格点には遠く及ばず。 アルバイトと海外旅行に明け暮れつつ、同窓生がいっぱい集まる教育実習が目当てで中高の英語教員免許を取得。 卒業後は一般企業で総合職として働く。 2000年6月にコナツを出産。 ママ友宅でDWEを手に取ったのをきっかけに、英語育児を始める。 DWE購入直後、コナツが1歳10か月のときにフルタイムの派遣社員としてワーキングマザーに。 その後、コナツが年長になる時に夫の海外赴任に伴い専業主婦に。 2011年1月、ココナツを出産。 コナツ(2000年6月生まれ ♀) 母の趣味で1歳9か月ごろからDWEを始めとする大量の英語グッズに囲まれる しかし、幼児期は大の映像嫌い 日本語も英語もテレビやビデオをほとんど見ずに幼児期を過ごす 1歳9か月 母がDWE購入 1歳10か月 保育園入園 年長~小2 3年間、非英語圏でインターナショナルスクールに通う 小2の3月 本帰国直前に英検2級に合格 小3 4月:日本の私立小に編入 卒業までずっと、通学時間(往復で約2時間のうち半分程度?)を英語の読書を続ける 当時の読書記録はこちら 9月:卒業テープを提出し、DWEをスカラシップAで卒業♪ 保持教室を辞め、イマージョンスクールに通い始める → 小4の冬ココナツの誕生にともない退会 小4の冬~ ネイティブ向けワークブック、週1程度のWebレッスンを自宅で続ける 小5 7月:インター時代の友人(小6)と2人だけでイギリスのサマースクールに参加 2月:中学受験を終えたインター時代の同級生に勧められて帰国子女向けの英語塾に通い始める →英語圏の現地校育ちの塾友、帰国生の先生に刺激され、自ら英語を“学び”始め、中学受験を意識する 小6 夏:英検準1級に合格 冬:中学受験(帰国生入試)に合格(関連記事はこちら) 2013年4月:帰国生教育に力を入れている中学に入学(関連記事はこちら) 中1 3月に英検1級に合格 中3 夏休みにISAKのサマースクールに参加 高1 World Scholar's Cupに参加 東京大会 → 世界大会 → 決勝大会(イェール大学が会場)に出場 TTBizに参加し、決勝に進出 高校留学のための奨学生試験を受験 高2 1学期終了後、留学のため高校中退 9月:全寮制インターナショナルスクールに留学 2018年8月 2回目のTOEFL iBTを受験 116点/120点 2018年10月 2回目のSAT Reasoning Testを受験 1500点/1600点 2019年5月 IBディプロマを取得して高校卒業見込み 2019年8月 アメリカの大学に入学(学部留学)予定 コナツの海外旅行歴: アメリカ(グアム、ハワイ、ヨセミテ、サンフランシスコ、アナハイム・ディズニーリゾート、ニューヨーク) カナダ(バンクーバー親子ホームステイ) イギリス(オックスフォードサマーキャンプ、ロンドン) オーストラリア(ケアンズ) 香港 タイ(バンコク、プーケット、サムイ島、ピピ島、ランタ島) シンガポール モルディブ セイシェル UAE(ドバイ) エジプト イギリス(オックスフォード、ロンドン) 中国(上海、海南島) カンボジア イタリア 台湾 ベトナム ココナツ(2011年1月生まれ ♂) コナツとパパの願いが天に届いて、わが家へ。 いろいろと発達に気がかりな点がある自閉っ子。 コミュニケーションが苦手な一方、ハイパーレクシアな感じがある。 家族にとっては癒し系で、とにかくかわいくてたまらない存在。 1歳のときには文字を読み始め、英語と日本語どちらの発語もあったが、 視線が合いにくかったり、双方向の会話はできなかった。 3歳になるころには、日本語も英語もすらすらと絵本を読めていたが、会話はほとんどできなかった。 2015年(4歳)の夏 初めて飛行機に乗り、グアムへ。 コナツが作ってくれた「しおり」のおかげでトラブルなく飛行機に乗ることができ、大好きな海を満喫 2017年3月 療育園を卒園 2017年4月 公立小(特別支援学級)入学 2017年11月 コナツが留学中の国へ2度目の海外旅行 2017年1月 イエローCAP取得 2018年4月 TEのブックレッスンをすべて終了 2018年6月 ココナツが生まれる前に家族が住んでいた国へ3度目の海外旅行 2018年秋 小2でDWEを卒業 パパ 学生時代、英語はさっぱりだったが、社会人になってから英語を修得。 想定外の海外赴任先では日本人1人だけという職場で英語+現地語で仕事。 その後会社で受けたTOEICで2回とも900点を超えていて、本人もびっくり。 料理好きで家事と育児は非常に積極的に手伝ってくれるが、 英語育児には基本的に参加せず好意的に黙認。 ジャンル別一覧
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